てんまおおいけ
天満大池は飛鳥時代後期(675年頃)に造られたと言われるとても古いため池です。
農作物の水を灌漑する池としてだけではなく、絶滅危惧種「アサザ」の花の咲く池でもあり、農業生産・文化の拠点の一つとして重要な役割を担っています。
また、敷地内には公園もあり、憩いの場として親しまれています。
住所 | 〒675-1112 兵庫県加古郡稲美町六分一 |
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料金 | 無料 |
駐車場 | あり |
アクセス |
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